新宿小親子ボランティア
平成元年から始まった、新宿小学校親子ボランティアと東松山ホームの利用者の交流ですが、残念ながら “先生の働き方改革” の影響により、今年度で終了することになってしまい、約30年間続いた交流も、本日が最後の日となってしまいました。...
東松山ホーム家族会による「そば打ち」
毎月行われている「家族会」は、畑を使っての家庭菜園やお掃除など、ご家族の方が知恵を絞ってホームのための様々な活動を続けて下さっています。 今月は「日頃、世話になっている職員にご馳走しよう!」と提案してくださり「そば打ち」の開催となりました。...
「粘土クラフト教室」
毎月第2水曜日の午後、すわやま荘デイサービスセンターでは、ボランティアの渡邊先生による「ギャラリーちゃこ・粘土クラフト教室」を開催しています。平成22年11月から7年間続いている教室です。 ソフトクレイという樹脂粘土を使い、8色を混ぜ合わせることで、どんな色でも再現出来ます...
東松山ホームの駅弁「穴子弁当」
東松山ホームでは、入居者の皆様に “地方の味” を楽しんで頂く為、日本各地の「駅弁」をアレンジし提供しています。 5回目の今回は、広島県の三原駅にある「穴子弁当」を、松山ホームバージョンに工夫したメニューです。 【穴子弁当のメニュー】 ・穴子めし ・たけのこと野菜の煮物...
ボランティアの受け入れ(6.7日)
高崎健康福祉大学の3年生が、来年度の “社会福祉士ソーシャルワーク実習” を前にボランティアに来てくれました。 実習担当の先生から「23日間の実習は、学生にとって長丁場。施設の雰囲気や、入居者の状況を事前に把握しておくことが大切」とのお勧めで、事前学習として2日間の体験です...
ひまわり保育園の子どもたち
2月3日の節分を前に、ひまわり保育園では “豆まき” を行いました。職員が赤鬼に扮して登場すると、2歳のちびっこは “後ずさり” です。少し怖がらせてしまったでしょうか・・・先生にしっかりと抱きつき、豆をぶつけ始めました。 「鬼は~そと」 「福は~うち」...
介護における原点【法人理念の伝承】
社会福祉法人 松仁会では、創設者 金子てる会長の命日に合わせ、法人理念の再確認のための研修を行っています。 今年7回目となる東松山・熊谷それぞれの施設での研修は、会長の残した著書「花時計は見ている」の中から、「キーワード」となる言葉を取り上げて読み合わせを行いました。...
ふれあい料理教室(1/13・1/20)
地域交流スペース ふれあい教室では、地域の婦人会の方々と養護老人ホームの入居者との、「ふれあい料理教室」を2日間にわたり開催しました。 この料理教室は、平成19年度に熊谷ホームの近隣にある「埼玉県栄養専門学校」に依頼しご協力をいただいています。 講師の香田...
第14回 一般介護予防事業「福祉用具について」(29年度 最終回)
第14回目は「福祉用具について」をテーマに、福祉用具とは「日常生活における自立支援」と「介護者の負担軽減」を図る道具であること、福祉用具の使用方法等を、福祉用具事業所に勤務経験のある職員が、専門性を生かして講義を行いました。...
ことぶき乳児保育園「新年の演芸会」
養護老人ホーム 熊谷ホームは、毎年の恒例行事として “新年の演芸会” を行っています。 年間を通して交流している、社会福祉法人 育慈会「ことぶき乳児保育園」の年長組の園児たちが “新年のごあいさつ” に毎年来てくれます。 男の子は “海賊姿” 、女の子は “晴れ着”...